MARK X ー Final Edition ー
2019/05/17社員のつぶやき
HISTORY OF MARK X
「躍動美にあふれ、近代的で流麗なスタイル」
「ファミリーカーとして理想の広さ、ぜいたくさ、快適さを備えた室内、居住性」
そうした言葉で紹介され、1968年に登場したのが、マークXの前身である初代マークⅡ。
それまでファミリーカーとして好評を博していたコロナより一回り大きいボディ、
エンジンを採用し、上級志向のオーナーに向けて発売されました。
1980年代には、ハイソカーの中心的存在としてブームを牽引。
2004年には10代目を期にマークXと車名を変更。
その誕生から50年が過ぎた現在も、日本のハイクラスセダンの中心的存在として走り続けています。
特別仕様車登場です
250S “Final Edition”
250S Four “Final Edition”
車両本体価格(消費税8%込)¥3,331,800~